Mystic Aromatherapy Essence Card



Mystic Aromatherapy Essence Card *40-Essence* <1箱 ¥3,000+税>

*2017年9月より発売開始*

ミルラ・サイプレス・サンダルウッド・シダーウッドアトラス・ベンゾインレジノイド・ベチバー・パチュリ・ブラックペッパー・マンダリン・オレンジスイート・クラリセージ・イランイラン・ジャスミンアブソリュート・ティートリー・ジュニパーベリー・レモン・グレープフルーツ・レモングラス・シトロネラ・ユーカリシトリオドラ・ライム・ベルガモット・パルマローザ・ゼラニウム・スペアミント・ペパーミント・マジョラムスイート・ローズアブソリュート・ローズオットー・ユーカリラディアタ・ユーカリグロブルス・カモミールジャーマン・マートル・プチグレン・ローズマリー・ラベンダートゥルー・ローズウッド・カモミールローマン・ネロリ・フランキンセンス



Prologue

エッセンスのスピリットの声を聴く時

私達のスピリットの扉が開く

それぞれのスピリットのバイブレーションは共振し

この世界に無限の可能性が花開く

時(とき)を超え 空(くう)を越え 宙(そら)を貫いて

私達のスピリットが繋がる時

この世界の真実を知るでしょう


Coco Rose Lani




Introduction

ミスティックアロマテラピーで使用されるエッセンスは、一般的なトラディショナルアロマテラピーで使用される精油と同じく、100%ピュアナチュラルの精油ですが、その使用方法については、一般的なトラディショナルアロマテラピーに基づく精油の使用方法とは著しく異なります。

その為、一般的なトラディショナルアロマテラピーでは使用されないような危険性の高いと言われる精油も、エッセンスとして使用されます。

ミスティックアロマテラピーは、エッセンスのスピリットから放たれるバイブレーションによって、私達のスピリットへと影響を齎すものであり、あくまでも物質的な側面での精油の使用方法よりも、エッセンスのスピリットやエッセンスが放つバイブレーションにコミットします。

その為、基本的には肉体的摂取や皮膚への塗布は、一切行いません。

実際的に精油を身体へ使用する場合は、安全性に関する最低限の精油の知識が必要です。

このMystic Aromatherapy Cardを手にする事で、初心者でも安全にエッセンス達のハートに触れる事ができます。

このカードの趣旨は、エッセンスを物質的、肉体的に取り入れ、直接的、実践的に使用する事を目的としていません。

それよりも、この世界にエッセンスが生命として確かに存在しており、そのエッセンス自体が放つバイブレーションから、エッセンスがこの世界に発信し続けているメッセージを感じ取り、皆様の日々の生活の中で自らを導くオラクルとして受け取って頂く事にコミットしています。

直接的、実践的なエッセンスの使用方法については、安全性の為にも、トラディショナルアロマテラピーの基本的知識を学んでから使用される事をお薦めします。

更に、ミスティックアロマテラピーについては、エッセンスの力が最大限に引き出されて、エッセンスがその命を余す事なく使命を果たす事ができるように、ミスティックアロマテラピーの神髄を学び、適切な使用方法を身に付けられる事を願います。

エッセンスのメッセージは、名前から歴史や伝説に至るまで、また物質的側面でもある薬理成分から、エッセンスのエネルギー的バイブレーション、そのバイブレーションが共振するあらゆるバッググラウンドの理解と共に、エッセンスから放たれる香気によって導き出されるものです。

エッセンスのバイブレーションを読み取るには、読み取る側のバイブレーションレベルが重要な指標となる為、メッセージを導き出す側の愛の拡大と精神性の質と精神成長のレベルが問われる事となり、そのレベルによってスピリットの距離感やエッセンスの共振率が決まります。

魂との距離感と愛が開いた分だけでしかエッセンスと繋がる事ができない為、深いレベルでの活用には、人と言う存在領域での愛についての研鑚、真我レベルへの到達が必要になります。

カードと言う小さな世界では全てを語る事は難しく、その詳細は、別途、本もしくは講座に委ね、このカードでは、既にエッセンスから導き出されたメッセージに重点を置きました。

ミスティックアロマテラピーを形成するものは、この宇宙全体の中にあります。

エッセンスとなる精油達の才能を見出した化学者や医学者、アロマテラピーの礎を築いたハーバリストやアロマセラピスト、チャクラやエレメントなどを発見した先人達、人類の生命の起源以前の悠久の時代から植物達を生み出して育んできた地球、久遠の時を経て全ての源であり全てを見守り続けている宇宙まで、壮大な流れの中で垣間見える世界です。

ミスティックアロマテラピーは、森羅万象を司る宇宙の様々な観点から導き出されています。

それらの全てに感謝し、敬意を抱く時、この世界に何一つ私が生み出したものなど存在しないと言う事に気付きます。

幼少期を祈りと自然の中で過ごし、その恩恵の中で自然と心を通い合わせる日常こそが、私の授かった贈り物。

その贈り物を還元すべく、こうして私はミスティックアロマテラピーを通して、エッセンスの代弁者で在れる事を誇りに思うと共に、素晴らしいエッセンス達の愛を、共に生きるこの世界の皆様へとお届けできる事を唯々感謝致します。

皆様の日々のオラクルとして、お役に立ちますように。

愛と感謝と祈りを込めて。


Essence Card Level List

ミスティックアロマテラピーのエッセンスカードは、下記の通り5段階のレベルに分類され、各レベルは40種類のエッセンスで構成されています。

*実際に精油を使用する場合は、精油の知識が必要です。

1-Beginner's Level : 初心者向けで扱い易いエッセンス群

2-Intermediate Level : 中級者向けで比較的扱い易いエッセンス群

3-Advanced Level : 専門的知識を有するエッセンス群-Ⅰ

4-Advanced Level : 専門的知識を有するエッセンス群-Ⅱ

5-Advanced Level : 専門的知識を有するエッセンス群-Ⅲ


カードのエッセンスは、チャクラ毎にカラーで分類されています。

低位のチャクラであるロウアーから高位のチャクラであるハイアーへとバイブレーションが上昇するように、エッセンスについても、そのバイブレーションの高低による記載順となっています。

カードの目的は、カードを通して、エッセンスが放つメッセージを、日々の生活の中に活かす為のものであり、物質的側面としての精油自体を、直接的に取り入れる為のものではありません。

しかし、アロマテラピーが普及し、精油が一般の方でも容易に入手できるようになった昨今、正確な知識を持たずに、精油を使用する事も少なくありません。

正確な知識を持った上で、自己責任の下で精油を使用される事は望ましいですが、自己判断での使用の既婚性を考慮して、精油の最低限の基本的注意事項の他、各精油の注意点について後述しておきましたので、心に留めて頂きたいと願います。


精油の基本的注意事項

精油の原液は勿論の事、希釈しても決して飲用はしない。

精油の原液は皮膚に直接塗布しない。

皮膚へ塗布する場合は、キャリアで適切な濃度に希釈し、粘液のへの塗布は、キャリアで希釈したものであっても使用しない。

希釈度は、一般的には1%とする場合が多いが、皮膚の状態や刺激性の強弱によっては、更に低濃度で使用し、場合によっては皮膚への使用を避ける。

精油によっては、毒性や皮膚刺激を示すものや心身の状態によっては使用できないものもある為、使用する精油の禁忌や危険性などについて理解していから適切な方法で使用し、中には強力な精油もある為、できるだけ安全性が高い精油を使用する。

精油によっては、感作性を持つものもある為、同じ精油を長期間連続して使用する事を避ける。

乳幼児への身体的使用は、皮膚の薄さや内臓未発達などの危険性を考慮して芳香浴以外の使用は避ける。

乳幼児へは、たとえ芳香浴であっても安全性には注意し、低濃度で最低限に留め、特別に必要な理由が無ければ使用しない。

乳幼児期を過ぎた子供であっても、最大濃度は成人の1/2程度に留め、少ない量から始めて注意しながら使用する。

妊娠期や授乳期における精油の身体的使用は、禁忌となる精油も多い為、専門家に相談し、自己判断では使用しない。

妊娠期や授乳期においては、芳香浴であっても匂いに敏感な状態である為、配慮しながら使用する。

高齢者についても、皮膚の弱さや内臓機能の低下などを考慮して、子供への使用と同様に注意しながら低濃度で使用する。

既往症のある方や薬を服用中の方は、身体の症状や薬への影響について理解し、使用する精油の安全性を確認する。

精油は、100%ピュアナチュラルのものを使用する。

精油は、天然成分である為、品質保持期間内で使用する。

品質保持期間は、保管状況にもよる為、適切に保管する。


各精油の注意点

ミルラ:揮発後乾燥・妊娠期

サイプレス:エストロゲン様・妊娠期

サンダルウッド:鬱・芳香の持続性・妊娠期

シダーウッドアトラス:皮膚刺激・癲癇・妊娠期・授乳期

ベンゾインレジノイド:鎮静力・芳香の持続性・妊娠初期

ベチバー:芳香強・芳香の持続性・妊娠初期

パチュリ:芳香強・芳香の持続性・妊娠初期

ブラックペッパー:皮膚刺激・肝臓刺激・妊娠初期

マンダリン:光毒性弱・皮膚刺激

オレンジスイート:非光毒性(光毒性成分含有)・皮膚刺激

クラリセージ:エストロゲン様・鎮静力・飲酒・妊娠期

イランイラン:皮膚刺激・低血圧・芳香強・妊娠期

ジャスミンアブソリュート:皮膚刺激・鎮静力・芳香強・妊娠期

ティートリー:皮膚刺激

ジュニパーベリー:皮膚刺激・腎臓刺激・妊娠期

レモン:光毒性・皮膚刺激

グレープフルーツ:光毒性・皮膚刺激

レモングラス:イネ科アレルギー・皮膚刺激・妊娠初期

シトロネラ:イネ科アレルギー・皮膚刺激・妊娠期

ユーカリシトリオドラ:皮膚刺激・ホメオパシー・妊娠初期

ライム:光毒性・皮膚刺激

ベルガモット:光毒性・皮膚刺激

パルマローザ:イネ科アレルギー・妊娠期

ゼラニウム:皮膚刺激・妊娠期

スペアミント:皮膚刺激・ホメオパシー・妊娠期

ペパーミント:皮膚刺激・ホメオパシー・癲癇・高血圧・妊娠期・授乳期・幼児期

マジョラムスイート:低血圧・鎮静力・妊娠初期

ローズアブソリュート:皮膚刺激・低温凝固・妊娠期

ローズオットー:低温凝固・妊娠期

ユーカリラディアタ:皮膚刺激・ホメオパシー・妊娠初期

ユーカリグロブルス:皮膚刺激・ホメオパシー・癲癇・高血圧・妊娠期・幼児期

カモミールジャーマン:キク科アレルギー・色素付着・妊娠初期

マートル:特になし

プチグレン:特になし

ローズマリー:皮膚刺激・癲癇・高血圧

ラベンダートゥルー:低血圧・鎮静力

ローズウッド:特になし

カモミールローマン:キク科アレルギー・鎮静力・妊娠初期

ネロリ:鎮静力

フランキンセンス:妊娠初期


皮膚刺激については、塗布不可な程の強力な刺激性でなければ、基本的注意事項を守る事で安全に使用できます。

興味を持たれる方が、最低限の知識を持って使用する事で、安心して楽しめるアロマテラピーの世界が拡がりますように。



Materials

この世界は、全てがバイブレーションでできています。

森羅万象全てのものが、それぞれに固有のバイブレーションを有しています。

そのバイブレーションこそが愛です。

エッセンスもまた、それぞれに固有のバイブレーションを放ちながら存在しています。

カードには、1種類のエッセンスに対して、共振するバイブレーションを持つクリスタルなどのマテリアルを共振ツールとして記載していますが、バイブレーションには振り幅があり、何処にフォーカスするかによって、バイブレーションの印象も変化します。

このカードでは、1種類のエッセンスに対して、あくまでも例として1種類ずつのマテリアルを共振ツールとして記載していますが、必ずしも1種類の対応しかない訳ではなく、この宇宙の中に存在するありとあらゆるものと繋がっています。

ミスティックアロマテラピーに関して深く学ぶ事で、更に詳細に共振ツールとしてのマテリアルを選択する事はできますが、一般の皆様が混乱する事なく、シンプルに手軽に活用できるように、ここでは敢えて各エッセンスに対して1種類のみの記載としました。

Common name

Botanical name

Title

Message

Color

Chakra

Crystal

Field

Polarity

Gender

Attribute

Element

Number

Tarot

Rune

Sign

Ruler

Fragrance Type

Fragrance Note

Fragrance Tone

Family

Type

Parts




Traditional Aromatherapy

近年、海外から日本へと入ってきたアロマテラピーの世界。

フィトセラピー=植物療法を母体として、植物から抽出された芳香成分である精油を用いて、心身へとアプローチするトラディショナルアロマテラピー。

その中でも、フランスやドイツを中心として、医師の下に医療分野で使用されてきた歴史を経て広まった内服中心のメディカルアロマテラピーと、イギリスでトリートメントと言う独自のスタイルを生み出し、主に心身の癒しの為に日常的に活用されるホリスティックアロマテラピーがあります。

その中から、美容分野に特化したエステティックアロマテラピー、動物の観点から考案されたアニマルアロマテラピー、介護の現場に重点を置いた介護アロマテラピーなどの様々なアロマテラピーが派生し、更に細分化が進んでいます。

何れもトラディショナルアロマテラピーと呼ばれる伝統的なアロマテラピーにおいて、その植物が持つ芳香成分を活用して、心身に役立てるものである事に変わりはありません。

然るべき植物から精油が然るべき方法で抽出されるようになり、実際にアロマテラピーとして確立されたのは近年ですが、更に歴史を遡れば、精油の母体である植物を、人類が日常生活の中で花を愛でる習慣から目的を持って活用し始めた先史時代にまで遡る事となります。

その中には、先史時代のネアンデルタール人が埋葬時に花を手向けた痕跡や、古代の州協議s気で薫香として使用された史実、ギリシャに始まる西洋医学やヨーロッパの僧院医学、アラビアの錬金術や中世の魔女、原住民の間で培われてきた土着の使用方法、各地の民間療法や呪術的使用などの歴史も内包されています。

東洋では、インドのアーユルヴェーダや中国の医学にも植物は活用されており、有史以前の先史時代より何時の時代においても植物は、世界各地で私達人類と共に共存し、私達の生活の中で恩恵を与え続けてきました。

玄関の扉を開ければ、すぐそこに植物達が群生し、手を伸ばせば届く範囲に自然界が広がっていた時代から、文明の発展と共に植物達の棲む自然界とも距離が遠くなった昨今だからこそのアロマテラピー。

現在普及しているトラディショナルアロマテラピーでは、薬理作用を生み出す芳香成分が重要視され、芳香成分による心身への影響が結果となる為、芳香成分の化学的知識や解剖生理学などの心身の構造を学ぶ必要があると共に、更に深みを知る為にも、植物と人間の関係性における歴史、更には植物を生み出し育んできた地球や地球環境についても学ぶ事が大切です。

しかし、日常で趣味的に使用するのであれば、難しい知識は無くとも、基本的な注意事項を知り、最低限の安全性に配慮して使用する事で、気軽に生活の中に取り入れる事ができます。

むしろ生活の中に積極的に取り入れていく事で、心身の健康や美容を増進し、不調を改善し、精神のリラックスやリフレッシュにも役立てる事ができます。

とは言え、精油を実際的に使用するに当たっては、ある程度の基本的知識を知った上で使用する事によって安全性が高まり、更に楽しみも増しますので、是非ともトラディショナルアロマテラピーにおけるベーシックレベル程度の知識を持って、アロマテラピーの世界を覗いてみて欲しいと願います。


Spiritual Aromatherapy

主に物質面である心身に対するアプローチを得意とするトラディショナルアロマテラピーに対して、主に非物質面である心理やエネルギーにフォーカスして行われるアロマテラピーの世界。

心理面にフォーカスし、感情や精神にアプローチするサイコアロマテラピーや、人間の生命場であり、微細なエネルギー場であるエネルギー体にアプローチするサトルアロマテラピーや、スピリットにフォーカスして、人間の人生や生き方にアプローチするスピリチュアルアロマテラピーなどがあります。

心理の領域は、正確には体由来によるものですが、心理レベルにアプローチする事で、体レベルでのアプローチよりも更に深いアプローチが可能になります。

何故ならば、病は気からと言う言葉や中医学の考え方の基本でもあるように、心と体は一体であり、心と体では心の方が先行して存在し、遅れて体に症状として降りてくるからです。

私達の心身は、体が表現であり、心が性質である事から、表現である体だけのアプローチよりも性質である心からアプローチする事で、より深く扱う事ができます。

しかし、本当に深い領域での癒しを求めるのであれば、更に人間の深さを学ぶ必要があります。

人間の深さとは、身体と心理の奥にある人間の本質体であるエネルギー体、その核となる魂の領域であり、愛の領域にまで言及します。

しかし、現在のアロマテラピー界におけるスピリチュアルの認識は、とても曖昧で不明瞭であり、且つ全体の一部分しか見えていない為、部分的な視点でしかスピリチュアルと言うものを捉えられていません。

その為、スピリチュアルアロマテラピーと言うタイトルを打ち出していても、その場の心理面や状況に対応する精油を処方するに留まり、結局の処はホリスティックを呼ばれながらも、西洋医学的対処療法のスタイルから脱しないトラディショナルアロマテラピーと同様に、精油の成分としての物質的側面を対処的に活用しているに過ぎないのが現状です。

この業界は、精油の本当の力を引き出す為にも真実の世界を認識し、もっと現実的なエネルギーなどの非物質としての知識を学ぶ必要があります。

トラディショナルアロマテラピーが、精油の物理的成分となる化学成分や、人間の身体の仕組みとなる解剖生理学を学ぶ事が必要であるように、スピリチュアルアロマテラピーと言うタイトルを打ち出すものであれば、宇宙思考と宇宙エネルギーや、人間の本質的生命体としての解剖生理学となるチャクラシステムなども専門的に学ぶ事は必須となります。

真の深い癒しを行うには、精油のトラディショナル部分を基礎としながら、精油の心理を知り、更には精油の魂に触れる事ができなければ、成し得るものではありません。

その為には、アロマテラピーの知識を学んでも、到底辿り着く事はできず、真の人間の本質や、この世界の本質とこの宇宙の構造を知らなければ、本当の精油の力を引き出す処か、理解する事も難しいでしょう。

現状のスピリチュアルと言うカテゴリーの中で捉えられているスピリチュアルアロマテラピーでは、真のスピリチュアリズムとは次元が掛け離れている為、真の精油を引き出す事はできず、言わばナチュラルなグリーンを取り入れようとして、フェイクのグリーンを飾っているようなものに過ぎないと、日々の現場の中で感じてきました。

巷では、スピリチュアリティ(神霊的)を特別なものや神聖な世界だと思い込み、リアリティ(現実的)と掛け離れたものとして認識されています。

また、リアリティ(現実的)を普通のものや偶然的世界だと思い込み、スピリチュアリティ(神霊的)と掛け離れたものとして認識されています。

実際にはスピリチュアリティもリアリティも、どちらも同じ世界であり、スピリチュアリティこそがリアリティであり、リアリティこそがスピリチュアリティそのものなのです。

目に見える物質世界と目に見えない非物質世界が一体となって混在しているのが、この世界の真実であり、それを分離して認識している為に、様々な不調和や理解し難い現状を経験する事となっています。

人間の生命体と言うものは、身体→心理→魂=ボディ→マインド→スピリットと言う三つの層全てが融合する三位一体の存在が人間と言う生命体なのです。

更に言えば、その生命体はユニバーサルエナジーの海の中で、宇宙全体の一部分として役割を果たす一つの細胞でもあります。

近年のスピリチュアルブームの流れに乗って、本質とは掛け離れた解釈のスピリチュアルが先行して広がっていく中で、更にはビジネス化されていくスピリチュアルの世界。

スピリチュアルと言われながれも、天使や女神と言った象徴やエネルギーのみにフォーカスして、人間のスピリットの現実的成長や研鑚は重要視されずに、軽く捉えられていく流れの中で広がっていく現在のスピリチュアルアロマテラピーと言われるものは、そのタイトルに相応しいクオリティを備える為にも、本当の意味でのスピリチュアリティとリアリティを理解し、エネルギー領域の実際のシステムや人間のエネルギーシステム、更には森羅万象と宇宙の繋がり、そして精油のスピリットの理解と共に、精油を扱う人間のスピリットの理解と精神性の向上、更には全ての源の中心である愛についての理解は不可欠であり、その領域についての自己研鑽自体が最も重要である事を、業界自体が気付き、深めていく事を願います。

そのような現状から、ここでは、精油の本質は愛であり、その本質を理解し、精油を使う側の愛を開いて自己研鑽していく後述のミスティックアロマテラピーとは一線を画するものとして扱っています。



Mystic Aromatherapy

セラピストRose自身が、波瀾万丈の人生の中で様々な病気を繰り返しながら、最終的には難病発生と同時に出逢った1本の精油が扉とあり、アロマテラピーの世界へと導かれました。

西洋医学では治らないと言われながれも、精油との出逢いから、たった1年で難病を完治。

その精油は、Rose Absoluteと言う薔薇の精油。

人生の中で、この精油と出逢うまでの時代を、自らの暗黒の時代と呼ぶ程に激動だった人生が、たった1本の精油との出逢いによって大転換となった事で、精油の持つ力に興味を持ち、トラディショナルアロマテラピーの門を叩きました。

しかし、トラディショナルアロマテラピーの世界の中で、何年スクールに通っても、どんなに知識を重ねても、何処の資格を取得しても、私の人生を変えた精油の本当の力についての私の知りたい答えは見付ける事ができませんでした。

もしかしたら日本国内のカリキュラムレベルが低い為に、私の知りたい答えと出逢う事ができないのかも知れないと言う思いに至り、国際資格を目指して更に勉強を重ねましたが、結果は同じでした。

国際資格を取得しても、答えが見付けられないまま時は過ぎ、それでも諦める事はできずに、門を叩いたトラディショナルアロマセラピストとしての下積みだけは幸いにも積み重ねる機会を頂けました。

その内に、過去の私が苦しんでいたように同じように苦しんでいる人達や、それ以上に苦しんでいる人達が居るかも知れないと言う思いの中で、私がこれまでに得た知識や技術だけでも、人々の為に役立てる事ができるならと決意し独立しました。

トラディショナルアロマテラピーのトリートメントやコンサルテーション及びセッションを行う日々の現場の中にあっても、自分の人生を変える事となった精油の本当の力を知りたいと言う思いに駆り立てられる衝動は留まる事はありませんでした。

そんな現場の日々の中で、いらしてくださるお客様を通して研究及び研鑚を積んでいく中で、次第に精油自身との対話が始まりました。

更に、アロマテラピーの世界に留まらず、セラピーやヒーリングの分野に関連する知識や技術を高める中で、この世界のエネルギー領域、そして人間の本質である魂レベルの存在に導かれ、様々な分野での知識や技術の研鑚と共にセラピストとして生きる現場の中で、自らが知りたかった精油の本当の力を知るに至りました。

そして、現在までに出逢ってきた数々の精油達から放たれるバイブレーション、長年私の傍らで常に寄り添い見せ続けてくれた魔法の数々、今では思い起こすだけで語り掛けてくるメッセージ、精油達と共に過ごしてきたこれまでの年月の中で、どんな時も傍らで常に語り続けてくれた精油達の愛から知り得た精油達の本当の力を体系的に構築したものを、自らミスティックアロマテラピーと名付けました。

トラディショナルアロマテラピーから始まり、様々なセラピーやヒーリングの研究や実践と言う現場と、生きると言う現実を経て辿り着いたミスティックアロマテラピーこそ、精油達の本質的な力の根源を示し、私の人生を暗闇から光明の世界へと導き、セラピストRoseへと花開かせた原点となるアロマテラピーです。

宇宙であるこの世界は、どこまでも深淵であり、アロマテラピーの世界もまた同じ。

現在も、更なる深みを目指して、自らの人生を通して研鑚を続けています。

Mysticとは、「神秘的な」や「秘伝」などと訳されますが、表層の奥に隠された目に見えない真実のものを指し示しています。

たった1本の精油Rose Absoluteが私の命を救い、セラピストRoseを生み出したように、精油が持つ本当の隠された力を引き出して、精油がそれぞれの使命を果たす事ができるようにサポートする事が、真のセラピストの役割でもあります。

真の精油の力を引き出す為には、まずは目に見えていない本当のスピリチュアル、即ち本当の現実の世界を理解し、目には見えていない精油の本質的なパワーとエナジーを知る事が必要です。

3次元の世界で大きく花開いているトラディショナルアロマテラピーのその奥に、古(いにしえ)の時を超えて、植物の魂の中に、人間の魂の中に、ずっと絶やす事なく、脈々と繋げてきた絆の中で、今も変わらずに存在する目に見えない愛の力こそがミスティックアロマテラピーの本質です。

人間の本質について、世界の構造について、宇宙の構造について、辿り着く先は全て一つであり、その辿り着く核こそが、愛であり、光であり、全ての源です。

ミスティックアロマテラピーの神髄に触れるには、残念ながら本を読むだけでは得られません。

知識を活字にする事はできても、伝えるべきは知識ではなく、溢れ出す愛そのものであり、本として形にはできても、それは形のほんの一部分でしかなく、形の本質である想いは、活字に収まり切れるものではありません。

本を読んでも真似ても本質は体現できませんが、それでも断片の一部分でも、皆様の心に響くものがあればと願いつつ、エッセンスのメッセージとしてカードと言う形に纏めました。

その中で、エッセンスの代弁者としての神髄を学びたい方は、どうぞ私の元へといらしてください。

ミスティックアロマテラピーについて私が書くものは、あくまでもモデルであり、私自身の中に在るものこそがアーキタイプ(原型)であるから。


Epilogue

ずっと私を支え続けてくれる 愛するパートナーHary

ずっと私に寄り添い続けてくれる 愛する子供達

ずっと私を守り続けてくれる 愛する家族一族

ずっと私を助け続けてくれる 愛する皆様

ずっと私と共に在り続けてくれる 愛する宇宙


私を取り巻く全てのもののお陰で

私は今此処に

愛と感謝を込めて


愛する全ての人々へ

皆様のお役に立ちますように

愛と感謝と祈りを込めて




Healing Academy Mystic Ring

Spiritual Relaxation Fairy Ringを経て Spiritual Brightness Mystic Ringへ。 私達は世界の輪の中で、全てのものと結び付き、互いに影響し合って存在しています。 この見えない絆が、個々の一つ一つの輪と確かに繋がっていると気付く時、私達は大きな愛に包まれて本来の生命の輝きを知るでしょう。 *ヒーリングアカデミーミスティックリング*